9 縫い終わったら、
縫い代をアイロンで割っておくと仕上がりがきれいに出来ます。
中央の開きから表に返します。

16.縫い終わったらゴムをくるむ用の布を寄せてもう一方のゴムの端を出し,
ゴムをくるむ用の布が戻らないようにマチ針で押えておきます。

4.ヘアバンド本体の型紙を中央で突合せにして、テープで留めます。

1

1.今回使用したのはポリエステル100%のブラウス。

サイズについて 

11.中央の開きを手縫いで閉じます。

ヘアバンドの作り方2 (細幅タイプ)

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動画にするまでも無い、リメイクのアイディア 

12. 1.5cm幅の平ゴムを、長さ12cmで1本カットします。

19.出来ました!

ゴムをくるむ方法は
「ヘアバンドの作り方1」のワイド幅のヘアバンドにも応用出来ます。

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17.ゴムをヘアバンド本体のもう一方の端と1cm重ねて
ミシンで縫い止めます。

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13

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13.ヘアバンド本体の端と平ゴムを1cm重ねてミシン縫いします。
返し縫いも忘れずに。

11

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10.アイロンで形を整えます。

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7.縫い終わったら両端を1cm裏側に折って、アイロンをかけておきます。
表に返します。

7

6

2.HPより型紙をダウンロードし、A4用紙に2枚印刷します。

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作り方(基本)

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型紙
Youtube動画での解説

14.ゴムをくるむ用の筒状の布をかぶせます。

5.ヘアバンド本体用は長い2辺に1cmの縫い代をつけて2枚、
ゴムをくるむ用の布は縫い代無しの断ち切りで1枚裁断します。

まず、ヘアバンド用に頭囲の寸法を測りましょう。
額の一番出ているところ、耳の上、後頭部の下部を通る線を
メジャーで測ってください。
私の場合は55.7cmでした。市販の帽子を買う場合はMサイズです。
ヘアバンドはゴムでフィットさせるので
出来上がりよりも2cm程度短めの仕上げにします。
ここでは出来上がり54cmにしています。
ご自分の寸法に合わせて、布の長さを調整してください。
短くする場合はゴムの長さを削るのではなく
ヘアバンドの布の長さを短くしたほうが良いと思います。
布、ミシン糸、針の関係

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15.ゴムが隠れたらミシンで縫い止めます。

8.ヘアバンド本体の2枚の布を中表に重ねてマチ針で留めます。
片側の辺の中央あたりを5cm程残してミシン縫いします。(図を参照)

18.マチ針をはずしてゴムをくるむ用の布を伸ばしてゴムを隠します。
ミシンで縫い止めます。

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6.ゴムをくるむ用の布を2つ折りにしてマチ針で留めます。
1cmの縫い代で長い辺をミシン縫いします。
縫い初めと縫い止りは返し縫いをします。

3.カットします。(ゴムをくるむ用の型紙は1枚だけでOKです。)

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